建物を建てるにあたり、金属は大変多く使われている素材です。
建築金物は、外装・内装・下地といった目に見えている部分にも目に見えない部分にも多用されます。
設計図を基にそうした金属製品を製造、設置するための図面を書くのが建築金物設計の仕事です。
建物を建てるのに設計図がある事は広く認知されていますが、建築金物一つ一つに図面が必要な事はあまり知られていません。
ですが、どうしても必要なものでもあるのです。
施主、設計者、現場管理者、工場、職人。
建設に携わるそれぞれのポジションの人間、誰もが目で見て理解できるものを書くことが要求される仕事です。
ただ、その製品を知っているだけではできない難しい部分もあります。
より幅広く深い知識を養う事でお客様のニーズに沿った製品を造るお手伝いをさせて頂けるよう
スタッフ一同、日々精進を重ねております。
製品や技術が日々更新されているのが建築の世界だと思います。
そのため、私たちにもより広い知識や経験を積むための研鑽が必要です。
新しい情報を手に入れることも、先人の知恵を学ぶことも必要です。
たった一つの小さな部品かもしれない。
でも、大きな成果の一部を担う事ができる。
そんな仄かな喜びを感じられるお仕事でもあります。